中野区立療育センターアポロ園

指定管理者:社会福祉法人愛誠会

「療育センターアポロ園」は、様々な発達上の課題や障害のあるお子さんやその保護者に対して、専門の職員が支援を行う通所施設です。

事業内容は、以下のとおり。

  • 療育相談
  • 児童発達支援(未就学児)
  • 保育所等訪問支援
  • 一時保護(小学6年生まで)
  • 児童発達支援利用児のきょうだい対応保育人事業
  • 障害児相談支援

園内は、相談室のほか、おもちゃや体を動かす教材が置かれた部屋があり、わかりやすくコミュニケーションが取れるような絵の書かれたカードなども掲示されていて、興味深く見学しました。

おもちゃライブラリーがあり、区内就学前の子どもや障害のある方へ、おもちゃの貸し出しも行っています。

専門性の高いスタッフの安定的な確保にはご苦労があるそうで、社会的な課題と感じました。

中野区子ども発達センターたんぽぽ

指定管理者:社会福祉法人全国重症心身障害児(者)を守る会

子ども発達センターたんぽぽは、重度・重複障害に相当する就学前から高校生までの子どもに対し、日常生活における基本的な動作の指導や、医療的ケアも含めた運動機能の訓練を通じ、生活能力の向上を図るとともにその家族に対する支援を行っています。

事業内容は以下のとおり。

  • 児童発達支援(就学前児童)
  • 放課後等デイサービス(小学生〜高校生)
  • 居宅訪問型児童発達支援(生後6ヶ月児以上)
  • 一時保護(1歳から高校生年代)

プール施設や、実際に来所されているお子さんの訓練の様子を見学しました。

放課後デイサービスセンターみずいろ

指定管理者:NPO法人わかみやクラブ

知的・発達等障害児通所支援として、小学生から高校生までを対象に、放課後と夏休みにおける生活の場を提供しており、放課後等デイサービス、一時保護の事業を行っています。

視覚カードにより予定や行動がわかりやすく伝えられるように工夫され、さらにコミュニケーションがうまく取れるように、約束事が大きく掲示されていました。

体を動かせるスペースがあり、季節のイベントの企画も用意されていて、楽しく過ごせるように考えられていました。

地域からの支援の必要性

「たんぽぽ」「みずいろ」両施設は、緑野小学校の敷地内にあります。

施設を拝見し、それぞれのお子さんにあった質の高い支援のための環境整備の重要性を感じました。

インクルージョンの考えのもと、地域や学校との連携も大事にしているとのことでした。

中野区立療育センターアポロ園

https://www.city.tokyo-nakano.lg.jp/shisetsu/shogai/tsuusyo/aporoen.html

中野区子ども発達センターたんぽぽ

https://www.city.tokyo-nakano.lg.jp/shisetsu/shogai/tsuusyo/tanpopo.html

放課後デイサービスセンターみずいろ

https://www.city.tokyo-nakano.lg.jp/shisetsu/shogai/tsuusyo/mizuiro.html