「中野区療育センターゆめなりあ」を視察しました
「中野区療育センターゆめなりあ」は、様々な発達上の課題や障害のあるお子さんとその保護者に対して、専門の職員が支援を行う通所施設です。
中野区の児童発達支援施設は、北部にアポロ園があるのみでしたが、ニーズが増えてきたこともあり、2016年9月に新たに設置されました。
事業内容は
- 児童発達支援(未就学児)
- 放課後等デイサービス(小学生〜高校生)
- 保育所等訪問支援
- 療育相談
- 一時保護(0〜18歳)
- 児童発達支援利用児のきょうだい対応保育人事業
- 特定相談支援・障害児相談支援
- カームダウンルームの運営(大人の利用も可能・事前登録が必要)
となっています。
施設内には、創作や運動、音楽活動のスペースや相談室などが配置され、1階の壁にはボルダリングが設置されています。
子どもたちが予定を理解しやすいように、絵カード等も掲示されていました。
また、ドアの作りや事故が起きないようなガードの設置など、きめ細やかな配慮が随所に見られました。
通所支援事業にはきょうだいの同行はできないのですが、預け先がどうしてもない場合は預かり事業も行っているそうです。
質の高い療育支援の実現のために、スーパーバイザーの導入などに取り組まれているとのことです。
自分は大事な存在だということを実感できるよう信頼関係を築くことを大切にしているという言葉が印象的でした。
中野区療育センターゆめなりあ
指定管理者:社会福祉法人正夢の会
https://www.city.tokyo-nakano.lg.jp/shisetsu/shogai/tsuusyo/yumenaria.html







